防災と地域ネットワークを考える原本―シビックハックナイト(2026年3月)
3月のシビックハックナイトはITプラザ武蔵で開催し、7名の方が参加してくれました。

3月のシビックハックナイトでは、SNSやホームページの運用についてディスカッションを行いました。今回は防災士の方が参加してくださったこともあり、金沢の防災ネットワーク(KCBN)の活動が話題の中心となりました。
まず、防災士の認知をどのように広げていくのか、防災に関わる人をどのように増やしていくのかという視点から、防災士の資格や地域での役割について話が広がりました。防災士の資格を取得する人は増えている一方で、地域の中でどのように活動していくのか、また情報をどのように発信していくのかという課題も見えてきます。
特に話題となったのが、SNSやホームページを活用した情報発信です。防災に関する取り組みや地域の活動は多く行われているものの、それが十分に知られていないケースも少なくありません。SNSを通じて活動の様子を発信することや、ホームページで情報を整理して掲載することが、防災活動への理解や参加につながるのではないかという意見が出ました。
また、災害時だけでなく、平時から地域のつながりをつくっておくことの重要性についても議論が広がりました。日頃から情報を共有し、顔の見える関係を築いておくことが、いざというときの助け合いにつながるという点について、参加者それぞれの立場から意見が交わされました。
シビックハックナイトでは、エンジニアだけでなく、さまざまな立場の人が集まり、それぞれの視点から地域の課題について考えます。今回も、防災という身近で重要なテーマを通して、情報発信のあり方や地域ネットワークの可能性について考える時間となりました。
次回は4月9日(木)19:00~ 自分たちの使っているAIを紹介しながら活用方法を考えます。
ITビジネスプラザ武蔵 4F サロンスペース CRITで開催です。

