遊びながら考える、プラスチックごみの行方ーシビックハックナイト(2026年2月)
2月のシビックハックナイトはITプラザ武蔵で開催し、5名の方が参加してくれました。

2月のシビックハックナイトでは、「プラスチックごみ」をテーマにしたボードゲームを体験しました。海に流れ出るプラスチックや、街から海へと流れ込むごみの問題を“遊びながら学テーブルにはカラフルなボードやカード、小さな魚のコマ。プレイヤーはサイコロを振り、街や海のエリアで起こる出来事に対応していきます。「ポイ捨てが増える」「清掃活動を実施する」など、カードの内容によって状況は刻々と変化。ゲームを進めるうちに、ごみがどのように海へ流れ込み、生態系に影響を与えるのかが自然と理解できる仕組みになっています。
特に印象的だったのは、海に細かいプラスチックごみが流れてしまうと回収が難しくなり、対策を後回しにするほどごみが蓄積していく様子が「目に見えて」分かる点でした。数字やデータだけでは実感しにくい問題も、視覚的に体験することで一気に現実味を帯びてきます。
このゲームは現在試作段階とのこと。今後さらに改良を重ねていくそうです。楽しみながらも、多くの気づきを得られる時間となりました。身近なごみ問題を自分ごととして捉えるきっかけになる、学びの夜でした。
次回は3月12日(木)19:00~ ITビジネスプラザ武蔵 4F サロンスペース CRITで開催です。


